ちょいとオクサマ!釣りすぎ!!カワハギ
11月3日(火) 長井漆山 すえじ丸(丸八丸)仕立 カワハギ [中潮 晴 15℃<->23℃]
(ロッド) シマノ ショートゲーム 30S-150 (リール) ダイワ ラシード150SF早技 PE1号200m
前回の「あくね仕立」で、沖釣りにハマってしまったI野ちゃんとリベンジに燃えるH野さん。2回目の沖釣りだというお友達のO野さん夫妻(あれれ、みんな”野”が付いてるね。)。沖釣りデビューのO関さんを誘って、カワハギ釣りに行くこととなった。
沖釣り初心者、カワハギ初心者が大挙して乗合船に乗るのは無謀かなぁ。と思っていたのだが、ウマいことに「すえじ丸」さんで仕立てを立てることが出来、マッ黄ィーさんとちはるさんという心強いベテランも参加いただけることとなったので一安心である。
今回は8名という、少ないメンバーでの貸切。ホント、仕立に慣れちゃうと込み合った乗合には戻れなくなるようでチト怖い。
船上こんなに余裕があるのです。
出船前にマッ黄ィーさんから、アサリ餌の付け方から、カワハギの誘い方、アタリの取り方まで教わる。(感謝!)
長井港をでてすぐ、5分ばかり沖合いに出た水深10m前後が、今日の釣り場である。事前に聞いてはいたのだが、ホント港からは目と鼻の距離だ。
海はベタ凪、天気も良い。今日は最高の釣り日和となった。
ここ長井沖の底は、根がかりするので若干底から仕掛けを持ち上げて聞き合わせて釣る。との事である。
先だってビデオに撮って研究(!)した魚聖さんのカワハギ釣り では、底に仕掛けを着けての「タタキ釣り」や「タルマセ釣り」を中心にイメージトレーニングしたんだけどなぁ。残念。このテクニックはまた別の機会で試そう!
そんな事を思いながら、仕掛けを放り込む。
ほどなく、アタリが!しかし中々カワハギの顔を見ることが出来ない。
エサ取り名人と聞いてはいたが、ウーム手ごわい。
何度かエサを付け替えては入れ、付け替えては入れているうちに待望のカワハギ!
雑誌などでカワハギのアタリをカンカンと表現しているが、ナルホド。これがカンカンですか。気持ちの良い引き具合。固めのロッドだからストレートに引き具合が楽しめるんですな。
揚がってきたのは、ワッペンサイズよりは若干大きめのキープサイズ。
その後もワタクシのところには続けさまにカワハギが喰ってくるが、他の右舷側のメンバーは、なかなか合わし切れないようで釣れてこない。エサばかり取られていくようだ。
左舷側で歓声が上がり振り向くと、O野さん夫婦が揃って初カワハギをゲット!
その後すぐさま、O野さんオクサマに見事なカワハギ!・・で、デカイ。
しかも、どうした事かオクサマにカワハギが次から次と喰ってくる。それもみんな良型!

一人気を吐くオクサマ、怒涛のごとく釣る!釣る!!釣る!!!
歓声が上がるたびに、釣れない右舷メンバーは「すごーい」とか「エー」とか「またぁ?!」 」最後には・・ 『フーン (タメ息!)』
非常に暗いムードが漂っていたが、やっと右舷メンバーにもポツリポツリとカワハギの姿が。
全員、カワハギの型を見たと思った頃から、今度は外道たちの猛攻が開始された。
フグ、サバ、キューセン、ベラ、ハゼ、カサゴ、、入れ喰い状態である。
カサゴにサバに赤ベラ(田舎では高級魚の赤ギザミですね。)は、ありがたくキープ。見たことの無いベラも船頭さんいわく、「煮付けてもウマイよ」との事だったので持ち帰り。
しかし、あまりに大漁(外道のね。)のため、途中からすべてリリース。
カワハギもあまりに小さなサイズはリリースだ。
O野オクサマの調子はと振り返ると。釣りの手を休ませている。
船酔いにでもなったかと「気分でも悪くなりましたか?」と声を掛けると。衝撃的な言葉が!
「カワハギ釣れすぎちゃって飽きちゃった。」『ななな・・何?!飽きた?』
以前から聞いていた、ワタクシなりのカワハギのイメージは・・
・エサ取りが上手で、なかなか釣れないサカナ
・繊細すぎてアワセが難しいサカナ
・上手な人と下手な人の差が激しく付くサカナ
しかしオクサマのカワハギ釣りのイメージは
・いつでも釣れる簡単なサカナ
なんだろなぁ。(-_-;)
カワハギに飽きたと言われたからには、もうひとつの密かな狙い目「アオリイカ」に挑戦してもらおうと、エギを取り出しオクサマの仕掛けを替えることにした。
マッ黄ィーさんに「アオリイカ」の釣り方をレクチャー頂き、しゃくってもらう。
ワタクシも外道の猛攻にウンザリしたので、アオリイカ狙いと切り替えた。
ひたすらシャクリ続けるがアタリは無い。オマケに根掛りで高価なエギを二本も飛ばしてしまう。
沖揚がりまで、シャクリ疲れてカワハギに戻ったり、アオリに戻ったりしたのだが、残念ながら「アオリイカ」の顔を見ることは出来なかった。やっぱりワタクシ、イカとの相性は良くないようである。
最後の最後に周りを見回すと、ワタクシ以外はカワハギの数を順調に伸ばしていた。
ワタクシは、まぁ『二兎追う者は・・』ってやつですな。
結果、O野さんオクサマは良型中心。怒涛のWツ抜けを軽く果たし、クーラーの中は夫婦合わせてカワハギで満杯!
I野ちゃん、H野さんも後半順調にカワハギの数を伸ばしたようで、キープサイズで共にツ抜け。
O関さんは始めての沖釣りだというのに、船酔いにもめげず良型カワハギをゲット!
ワタクシはリリースしたものを含めて、やっとなんとかツ抜け。

H野さんも良型!

O関さんもガンバリました。
しかし、カワハギにハマる気持ちが良く分かりました。
アタリがあるのに釣れない。何とか釣ってやろう!って確かにアタマに血が上ります。
ハリ掛かりが悪いのはハリの所為と、ハリをとっかえひっかえ。
さそい方が悪いに違いないと「たたいたり」「たるませたり」「しゃくったり」と、あれこれ試行錯誤。
そして釣れた後の、最後までカンカンカンと抵抗しながら揚がってくる引き味。
いやぁ!病み付きになりそうです。
今回はマッ黄ィーさん、ちはるさんにはホントお世話になりっぱなし。
また懲りずに我ら初心者軍団に付き合ってくださいませ。

マッ黄ィーさん恒例の船上ライブ中継中!

右舷みよしから、ワタクシ、O関さん、H野さん、I野ちゃん。
左舷みよしから、O野さん、O野さんオクサマ、マッ黄ィーさん、ちはるさん。
本日の釣果:カワハギ×10(キープ6)、カサゴ×2、サバ、赤ベラ×2、色々なベラ・・多数

本日の食し方
カワハギ:肝和え、から揚げ、ウシオ汁。
サバ:〆サバ
カサゴ:から揚げ
ベラ:から揚げ

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コメント
とくさん、あらためて、幹事さんお疲れ様でした~!
当日は天気も良く、皆様それぞれ楽しんで頂けたようで、私も本当に嬉しかったで~す♪
私自身、仕立でのんびりした釣りは、心身リフレッシュする感じで、クセになってしまいそうです(笑)
カワハギ釣りって、私はそんなに詳しくないのですが・・・私的に現実で感じてる範囲では、特別に難しい釣りではなく、人それぞれに楽しめる釣りかなぁ~と思っています
餌取りとの対決にイライラするのも面白いし、数より型を追い求めるのも楽しいと思います
そういえば当日、私の船上ライブの舞台裏をしっかり撮影されてしまいました~(笑)
船の上で携帯打ってばかりでも、ちゃ~んと釣りもしてるって補足説明させて頂きま~す(爆)
それでは、また楽しい企画でご一緒させて頂きます機会を楽しみにしております!
投稿: マッ黄ィー | 2004.11.07 01:15
とくさま
今回もまたまたお世話になりました!すごく楽しめました。やっとちゃんと自分で釣ったという気がします。奥様にはかないませんでしたが、結構たくさん釣れたので勝手に初の大漁気分です。アジの時はすっかり体調をくずしてしまい、ほとんど朦朧としてホウボウとかひっかけて喜んでいる始末で。。。もう一度あちらもチャレンジしてみたいところです。
最近は魚を食べるたびに「これ釣りたい」と思うようになりました。貝すら「採りたい」と思います。ちなみに今は大きい鯛とか釣りあげてみたいです。素人だからこそ簡単に言ってしまいますが。
では、これからも色々な釣りに参加させて下さい。楽しみにしております。
投稿: h野 | 2004.11.09 04:33
h野さん>
勝手どころか、あれだけ釣れれば十分大漁ですよ!
大きい鯛。良いですねぇ。ワタクシも釣りたい。エビエサで釣るエビ鯛も面白いらしいので、挑戦してみたいですね。
これから寒い季節になりますが、めげずにまた、皆で行きましょう。
マッ黄ィーさん>
「あくね」近々一緒に行きましょうね。連絡しまーす。
投稿: とく | 2004.11.09 14:14
とくサン、なかなかの釣果でしたね。更に女性の方の釣果も驚愕でございます。各方面(千葉や埼玉の方ネ)共に、女性アングラーにタジタジでございます。
私もカワハギダブルツ抜けしたい、大きいタイが釣りあげたい、ヒラマサも釣りたい、ヒラメも釣りたいですー。
でも、今のところ食味からの目標は、ヤリイカもしくはスミイカかな。
とくサン、カワハギの繊細なアタリに対応するべく、ツリボリ三軒茶屋で金魚にチャレンジしまショ。
忘年会@あくね、何時でしょうか?まだ早いかな?
投稿: 築地 | 2004.11.09 19:04