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2004.12.12

無念のデビュー!ヤリイカ

12月11日(土) 長井漆山 すえじ丸 ヤリイカ [大潮 晴 8℃<->17℃]
(ロッド) シマノ バンディット TYPE IV S-210  (リール) ダイワ ハイパータナコン400BDe PE5号300m

今年はシーズンがずいぶん遅れていると聞いていたヤリイカが、ずいぶんと釣れだしたようである。
週末は期待できそうだと聞いたワタクシは、ヤリイカデビューを果たすべくイカ釣りの達人マッ黄ィーさん にすぐさま連絡を取った。
最初にマッ黄ィーさんに聞かれたのは、「固めでオモリ120号に耐えられる竿は持っていますか?」の一声だった。
ワタクシの持っている万能ロッド「シマノ バンディット TYPE IV S-210」のカタログスペックでは、『ヤリイカ、スルメイカ(浅場)、ビシアジ、オニカサゴ(平根)、サビキアジサバ(外房・オモリ150号)、深場カマス(オモリ120号)』と、まっさきにヤリイカが挙がっている。
もちろん、ワタクシの答えは「はい。大丈夫です。良い竿を持ってますから。」であったが、これがとんでもない間違いの幕開けであったのである。

早朝お世話になるすえじ丸さんで、女将さんとマッ黄ィーさんに出迎えられた。
他の常連さんも交えてお茶を飲みながら、色々なイカ釣りのエピソードや、女将さんのカワハギ釣りの極意など楽しいお話を聞かせてもらう。
ホントここは居心地の良い船宿で、気の良い女将さんと話し込んでいると、あっという間に乗船時間となった。

乗船後、道具を取り出しセッティングをはじめる。マッ黄ィーさんに竿の調子を見せると。「うーん、ちょっと柔らかすぎるなぁ。ノリのいいときだと大丈夫だと思うけど・・・」
確かに他の方々の竿の調子を見てみると、かなりの先調子。それに引き換え、バンディットは7:3調子どころか重めの仕掛けだと、胴に乗る調子のロッドなのである。一抹の不安がアタマの中を駆け巡る。

海上は風も無く凪。先週に引き続き絶好の釣り日和となった。
最初のポイントは城ヶ島沖合い、水深150m前後の場所である。
仕掛けのしゃくり方や誘い方、イカ角の扱い方に投入機の使い方など一通りのレクチャーを受けたワタクシは、見よう見まねで仕掛けを投入。
自分なりにはシャクリを入れて誘っているつもりなのだが、イカが乗っているのかどうかが良く分からない。
きっとズドンと重くなるに違いない、と自分に言い聞かせるが自信の無いまま、しゃくり続ける。
そんな中、マッ黄ィーさんに待望のヤリイカ!その後もスルメイカを立て続けに釣り上げ、お土産にどうぞとワタクシのバケツの中に入れてくれる。感謝です!

マッ黄ィーさん、見事なスルメをありがとう!
surume

船中あまりのノリの悪さに痺れを切らした船長は、ポイントを州ノ崎沖へと切り替えた。
良い反応を求めて船は走り回るが、こちら側でのノリの悪さはさらにひどい様である。
ワタクシは自分の不注意からライントラブルに見舞われ、道糸が50mほど高切れを起こし仕掛けもロスト!
まさに踏んだり蹴ったり状態である。

時間はどんどん過ぎていくのだが、一向に調子が上がる様子は無く、再度、城ヶ島沖合いへと戻ることになった。
今度のポイントは水深なんと200m!未知の世界である。
その後何ヶ所かポイントを変えて攻めるが、ノリの悪さは変わらず、残念ながら型を見ること無く、沖揚がりを迎えてしまった。

マッ黄ィーさんいわく、「今日は今シーズン最低の乗り具合であった。」「仕掛けをおろしてシャクっても、この竿の柔らかさと水深の深さでは、イカ角は殆ど動かず誘いになってなかったのでは?」との事である。
確かにバンディットの特色である、ロッドのネバリが逆に災いとなってしまったようだ。
次回リベンジ時は、専用のヤリイカロッドを持参しようと固く心に誓ったのである。

本日の釣果:0。マッ黄ィーさんに頂いたお土産!スルメイカ×2。
20041211

食し方:刺身、ゲソ揚げ、塩辛。新鮮なイカはやっぱりウマイ!

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コメント

おつかれさまでした~
とにかくシブチンで、あれでは打つ手ナシのオテアゲの模様でした~

竿に関しては、メーカーの言葉で「ビシ鯵、鬼カサゴ、ヤリイカに適合」と書かれた7:3調子の物は、私的な意見だと、「ヤリイカに使えるけど、最適な竿ではない」です
弾力があってやや胴に乗る竿だと、「微妙なノリがわかり難い」、150mを超える水深だと、道糸が潮流の抵抗を多く受けるので、「竿の柔らかさが邪魔して、仕掛けに動きが伝えにくい」等の欠点が目立ってしまいます

ヤリイカは道具と仕掛けさえ合っていれば、驚くほど簡単な釣りです
専用竿でのリベンジ、いつでもお供させて頂きますよ~(笑)

投稿: マッ黄ィー | 2004.12.12 10:55

お疲れ様でした。
私のヤリイカの竿は硬調子とあります
でも,ヤリイカの竿で赤ムツ鬼カサゴ
やりますよ。釣りって難しいですね。
今日はヒラメに行って来ました
上がり10分前にやっと1.5kg52㌢
が上がりました

投稿: ちはる | 2004.12.12 18:35

お疲れ様でした。ちょっと残念なデビュー戦になってしまいましたね。
土曜日はヤリとスミで迷ったのですがスミに行ってました。こっちも乗りが渋かったです。私は2杯。
>>ちはるさん
執念のGETですねぇ。やっぱり最後まであきらめたらあかんということか。

投稿: なーたん | 2004.12.13 12:54

マッ黄ィーさん>
そのお言葉を信じて、次回は爆釣を目指します。(笑)

ちはるさん>
ヒラメ!オメデトございます。最後の最後まであきらめない。この精神が釣りには必須ですね。

なーたんさん>
あれれ、好調と言われてたスミも渋かったのですか!ワタクシ、いつでもスミはたっぷり釣れると高をくくっておって、後回しにしてるのですが、、どうしましょ。

投稿: とく | 2004.12.13 14:00

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