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2006.07.17

思い立って浅場ムラソイ

カッコイイ!最近家庭の事情で、毎週土曜日はお留守番となっていたのだが、 今週 末は留守番をしなくて良いみたい。って事で急遽釣りに行く事に。
  底モノか鯵に行こうと検討するも、最近の鯵の模様は全然良くない。
ふと、思い出したのがチーム城南の分科会で皆が出かけた「浅場のムラソイ」 。
私は残念ながら欠席だったのだけれど、以前からまるかつさんに『滅茶苦茶引きが楽しい』 と聞いていたので、早速船宿に連絡する事にしてみたのであった。


 

7月15日(土) 日立久慈港 大貫丸 ムラソイ(斑曹以) [中潮 晴れ 凪 23℃<->31℃]
(ロッド)シマノ ショートゲーム 30S-150 リーディングXA73Ⅱ (リール)ABU 6500C3  PE5号200m / ダイワ ラシード150SF早技 PE3号100m
【同行者】
なし


ムラソイ狙いの船宿を何軒かあたり、 ちょうどキャンセルが入っていた大貫丸お世話になった大貫丸 に今回はお世話になる事とした。
日立久慈港は初めて行く港。集合は5時、出船5時30分だと言う。
東京からだと2時間もあれば大丈夫と言うアドバイスで深夜2時に出発するも、常磐道に入る手前で事故渋滞があり結局到着は4時30分。
距離にして片道150Kmと、今までの釣行では一番の遠出となった。

 大貫丸の席は番号札を取る方式、ちょうど右舷ミヨシ2番が空いていたので、ここを確保した。
船長、中乗りさんは非常に気さくな方で、茨城弁(!)で色々としゃべりかけてくれる。 どうやらこの何日かは港のすぐそばのポイントを攻めたよう だが、模様が芳しくなかったとの事である。

そして出船。船長からのアナウンスで、好釣場を求めて50分ほど移動するとの事だ。幻想的な海岸線を横目に見つつ凪の海を走る。
海はべた凪、靄がかかった幻想的な海岸線を横目にひたすら北上を続ける。
浅場ポイントと聞いていたので、てっきり海岸線のすぐそばを攻めるのかと思っていたのだが、 最初に付いたポイントは結構陸から離れた場所である。けれど水深は5-7mとの事。
ちょうど瀬になっているのであろう海の中を覗きこむと、なんと底がはっきりと見えるでは ないか。 岩場とカジメ場が混在しているようで白と黒とのコントラストが美しい。
さらにメバル(?)が悠々と泳いでるのが視認出来る!これは面白そうである。

ムラソイは根掛り必至との事。 今回は仕掛を作る暇がなかったので市販2本針仕掛を5セット10組、船宿3本針仕掛を2セット4組。オモリも10個用意。
このポイントはメバルも狙えるので、下のハリににはイワシ(冷凍)を、上のハリにはエビ(冷凍)を付けるよう指示が出る。
今日は先調子で固めのシマノ ショートゲーム30S-150と、柔らかめのリーディングXA73Ⅱの二本を用意。
まずはショートゲームに3本仕掛をセットし、投入の合図とともに仕掛を放り込むのだが、オモリが着底すると同時に根掛り。 (>_<)
いきなり仕掛がロストだ。先が思いやられる。。。。

気を取り直して仕掛を再度投入。底立ちを意識しながら果敢(気分はね。)に攻めていく。
何度か仕掛を入れなおしていると、仕掛を落としたとたん、いきなりガツンガツガツって感じで気持ちのいいアタリが!
そして揚ってきたのは紛れもないムラソイだ。 しかし20センチ級のチビ。(^_^;)
このサイズでこれだけ気持ちよく引くのだから、40センチオーバーならさぞかし楽しいことでしょう。

しかし、その後1匹同サイズとチビメバルを追加するものの、イワシは齧られるのだがなかなか喰い込まない。
たまにいいアタリが来るのだが、根にもぐられてしまい仕掛もろともロスト。(泣)
お隣さんはムラソイ、メバルと順調に数を伸ばしている。 何が違うんだろうかと、よくよく見るのだが仕掛は船宿仕掛で同じ、竿もカワハギ用を使っているようでさほど調子も変わらない。
頭の中は疑問符(????)で一杯。ま、良く考えると自分が釣れて周りが釣れない事もあるよなぁ。と一人でナットク。
そして前半終了。
入り江に海水浴場が、ここはどこでなんでしょうね。
ポイントを移動し今度は海岸際を流しながら攻めていく。 しかしながら、アタリが遠のいた感じで船中マッタリ感が漂う。 この時点で用意した仕掛をすべて使いきり、船長からさらに仕掛、 オモリを分けて貰う。
鯵が途中回ってきたようなので、リーディングXA73Ⅱにロッドを変更し様 子を見る。
そしてやっと時合に入ったのか左舷胴の間でデカムラソイがヒット、そしてその隣も! 立て続けに40センチオーバー級が顔を見せる。
何とか尺サイズをゲット! 気を取り直して私も底を探っていると、ガツンと大きくヒット!!
顔を見せたのは30センチ級のムラソイ。さらに続けてもう1匹。 柔らかい ロッドに変えたのが功を奏し、浅場ならではの強烈な引きを楽しむ。
その後はまた喰いが止まり、雨も落ちてきたので少し早めの沖揚がりとなったのである。

船宿で用意してくれていた昼飯を食べながら、船長と雑談をする。今回のポイントには、 他の船が何故来なかったのか不思議に思い尋ねてみると、「あそごは、最高のポイントなんだげど、遠いから誰もこねえんだ。」 (茨城弁ってこんな感じ?)との事。確かに私の釣果は振るわなかったが、他の人はムラソイをはじめ、デカメバルも結構数を釣っていたようである。
今回は久しぶりの単独釣行であったが、途中途中で何度も船中を見回り、一人一人に釣れてる?ってやさしく声を掛けて回る船長を見て、 また来たい船宿にめぐり合えたと思ったのであった。


【今回の船宿コメント】
日立沖水深2~10m 水温:21.0℃ 潮色: 薄濁り
ムラソイ好調!  30cm級良型主体に最大43cm含み良い人5~8尾。他に、黒メバルを良い人10尾前後。潮澄んで来たので更に期待出来そうです。
ムラソイ: 20~43cm 1人2~8尾
黒メバル: 25~30cm 1人0~12尾

【本日の釣果:ムラソイ×4 (20~31センチ)、アジ×1、メバル×2】 他の人はデカメバルを結構釣ってました。

 






【仕掛けメモ】
オモリ30号。
幹糸4号、ハリス3号。船宿仕掛、他

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コメント

お土産にはなったようで良かったですね。底物釣りは席がよければ釣れると言う訳ではないし運の部分もありますよ。でもデカいのを掛けて取れるかどうかは腕だけどね。
日立の単独釣行だと、帰りが眠くてしんどくなかった?

投稿: まるかつ | 2006.07.17 16:16

書き忘れた!
ムラソイは一番旨いのは皮だからね!湯引きで是非味わって。
あと、写真が見られなかったよ??

投稿: まるかつ | 2006.07.17 16:17

オモリと仕掛けかなりロスしたんですね。
海底が見える釣りってなんだか楽しそう!ご一緒したかったなぁ。

投稿: えり | 2006.07.17 19:51

デカソイゲット羨ましいです。
そのサイズなら、ご家族全員で楽しめたのではないですか!?
プリプリのお刺身が美味しそうです!

投稿: Zen | 2006.07.17 21:10

私も大貫丸でムラソイやったことあります!隣の人ばかり釣れて、自分は振るわなかったのを覚えています。
ムラソイという魚はゼラチン質の豊富な魚のようで、煮付けにした後の残り汁で「煮こごり」を作るとプルルンのプルプルを味わえますよ♪

投稿: かま | 2006.07.17 21:55

まるかつさん>
腕が追いついていたらもう少し数は取れたと思います。
地球とサカナを合わせた戦い!面白い釣りですね。(笑)ハマってしまいそうです。
写真の件ありがとうございます。直しました。

えりさん>
はい、根掛かりと、エサがどうしても回るのでパーマがひどくてガンガン取り替えてしまいました。結局20組近く使ったような。。。(^_^;)

Zenさん>
2日寝かせて昨晩頂きました。
刺身、炙り、松皮つくり。もちろん皮の湯引きも。どれも美味しゅうございました。
しかし、あまったアラで作った酒蒸し!これが絶品!!オニカサゴ級の旨さでしたよ。
皆さんオススメです。

かまさん>
縁起(?)を担いでお気に入りのオニカサゴTシャツで出撃しました。(笑)
今回は煮つけを作らなかったのですが、次回は煮こごりも試してみますね。
底モノはやはり楽しいですね!

投稿: とく | 2006.07.18 09:39

先日の日立で楽しかった事
思い出しますが、何せ他に行く釣りが
多くて中々、日立の方まで手が回りません
仕掛けは私も、20組以上ロスしたかも(笑

投稿: ちはる | 2006.07.19 10:41

ちはるさん>
ウデのいい人は根掛りしないって本当?
あやかりたいものですね。

投稿: とく | 2006.07.21 05:38

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