カツオ、一本釣り
6月マッ黄ーさんのタコ仕立てで、参加者全員が爆釣した時にまるかつさんから頂いたマダコの旨いこと!
すっかりその味の虜になった私は、8月に入ったらまたタコ仕立てをやるけど来る?との声に飛びついてしまったのである。
夏休み中のRyoも一緒に出撃することになり、親子揃って気分はしっかりタコモード。そしてタコの仕掛けを買いそろえた、先週木曜日、 「【至急】13日仕立ての件」と、マッ黄ーさんからの緊急メールが飛び込んできた。
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8月13日(月) 長井 すえじ丸 (丸八丸 真ちゃん船) カツオ / マダコ [大潮 曇りのち晴れ 凪 25℃<->33℃]
(ロッド)カツオ一本釣り のべ竿
【同行者】
マッ黄ーさん、ちはるさん、Zenさん、なーたんさん、ぺんぎんさん、Ryo。
メールを見ると、カツオの模様が上向いてきたので、メインはカツオ一本釣り に変更しないか?との事。一度は一本釣りを経験してみたいと思っていた私には嬉しいお誘いなのだが、唯一の気がかりは一緒に連れていく我が息子Ryo。
カツオ一本釣り=男気あふれる勇壮な漁師の釣り
釣りに自信のある人の釣りモノって感じで、かなりの経験者でないと近寄れない雰囲気であるのに子連れなんて。。。。
早速マッ黄ーさんに電話を入れ「一本釣りですか。いやぁ、うちの子連れて行って大丈夫ですかね?」と聞くと「Ryoくんって身長どのくらい?150センチの女性(分かる人には分かる(笑))でもチャレンジできるんだから、大丈夫じゃない?」とのお言葉。
まぁ、一人で無理っぽそうであればアシストすればいいや、って事でタコからカツオに変わったのである。
当日、Zenさん、ちはるさんに迎えに来ていただいたのはAM2:30。
集合時間前の4時には長井の港に着き、そういえば今晩はペルセウス座流星群が見られるって事だったよね。と、空を見上げるが結構雲が出ていてさっぱりわからない。
そうこうしているうちに、他のメンバーも到着し用意を始める。
本日お世話になるカツオ一本釣り船は丸八丸さん、以前、カワハギ仕立てでお世話になった真ちゃん船長だが、カツオの事となると目の色が変わるらしい(笑)。
また、出船前に餌となる活きイワシを仕入れてくるそうなのだが、今日は鎌倉まで行って仕入れてきたとのことで、出船できたのは6時近くになってしまった。
出船後、一本釣り用ののべ竿の扱い方のレクチャーを受けるが、結構長くて重量もあるのでRyo一人じゃ扱いきれそうにもない。最初はRyoのアシストをすることに決め、模様をみてフカセ釣りに切り替えることにした。![]()
船はナブラを求めて城ケ島沖を南下するが、なかなかナブラに行き 当たらない。
Ryoに「鳥山を船長が探しているんだよ」と教えると、「僕も探したい」と、船先でつかまり一生懸命目を凝らしだしている(^^♪
そして、期待できそうな最初のナブラに当たったのは朝、8時30分を回ったころであった。
海上には鳥がざわつき、水面にはカツオの跳ねる姿が!船中あわただしくなる。
散水が始まり、船長が餌のイワシをばらまく。 「きたよ、きたよ」「浮いてきた!」との声を聞きながら、Ryoの体の後ろに回り込み二人で一緒に竿を持って、餌のイワシをつけて放り込む。
すると、いきなりガツン!とヒット。 「おぉぉ、かかった!!」と声をあげてRyoの体の後ろから一緒に竿を持ち上げるが、なかなかカツオを抜きあげることができない。
テコの原理だというレクチャーを思い出し、おっかなびっくり、なんとか船上に揚げることができた。
そして、アドレナミン全開のためか震える手でイワシをグワシとつかみ、餌のつけ方も簡単な鼻がけにして再度海に放り込む。
よくよく見ると水面下ではカツオの魚影が、ウジャウジャと右往左往しているではないか!そこを目指してエサを投入しなおすとまたもやヒット!
今度は先ほどにもまして強烈な引き。Ryoともども竿を上げようとするも、あまりの重量と暴れ方で魚体が船べりを超えることがことができない。マズイと思い渾身の力で抜きあげると、カツオが自分の顔を直撃!(^^♪
獲ったぞーと思いつつも、今度はカツオにかかったハリが取れない。焦るとますます取れない。。。
カツオにヘッドロックをかけてハリを何とか外し、次の餌をつけて放り込んだ頃には一時の狂乱状態が過ぎ去り、残念ながら喰いがとまってしまった。
この時点で、女性二人を除き全員カツオの顔を見ることができ、ひとまず安堵の息を吐く。
Ryoは船上をころがるカツオに目を丸くしながらも、シルバーの中にも
鮮やかなグリーンともブルーともいえないメタリックな輝きを放つカツオの魚体を見て、しきりに「綺麗だねぇ、綺麗だねぇ」と感嘆している。「そうだろう、この綺麗な魚体は釣り人にしか見れないんだよ。」と教え、写真を撮るから持ち上げろと言うと、おっかなびっくりながら、カツオを持ち記念撮影。
マッ黄ーさんに計量してもらうとなんと、4.8キロあるという。道理でなかなか持ち上がらないはずである。
そして、また次なるナブラを探してクルージングモードに入った。
それから1時間ほど経ったときであろうか、期待できそうなナブラを再度発見!
エサをつけて仕掛けを放り込むと、これまたいきなりドカン!とヒット!!!
しかしながら、瞬時にブツンといった感じでハリスを引きちぎられ、呆然。
隣のちはるさんを見ると、やはりヒットしているのだが同様にハリス切れ。巨大な魚影が水中に突っ込む姿も確認できた。
どうやら、このナブラはキハダマグロのナブラだったようで、何とかマッ黄ーさんのアシストを受けた、ペンギンさんのみ顔を拝めたのであった。![]()
そして、そろそろ昼になろうかという時に広範囲に渡るナブラを発見しポイント移動を繰り返すが、ちはるさんが痛恨のバラシ、Zenさんは3本目をゲットしたものの、活きイワシも切れカツオ一本釣りは終了となった。![]()
最後の1時間は、当初の目的であったタコを狙おうと言うこととなり、港の前で仕掛けを入れる。活性の良さはいまだ続いているようで、何とか1杯良型のマダコを獲ることができ、沖揚がりを迎えたのであった。
【今回の船宿コメント】
話に聞くと今日はかなり良いナブラが出ていた割には、サカナの活性が低かったようで、どのポイントでも長続きせず残念であるとの事であった。
【本日の釣果:カツオ×2 (二人で) 60センチ/4.8キロ、2キロ 1本はお裾分け、マダコ (倹量忘れ)】
【食し方】
カツオ 刺身、たたき、中落ちユッケ、刺身、あらい、カルパッチョ![]()
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マダコ タコシャブ、タコ飯、タコ串焼き、刺身![]()
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今回、イケスに入っていたカマス、アジ。すえじ丸常連さんにいただいた スルメ船上干しと贅沢海鮮三昧となりました。(感謝!)
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コメント
カツオにタコにイカに他にももろもろ大漁の一日でしたね
ryo君の誇らしげな笑顔が印象的で
スズキにも負けない男の釣りを経験良かったですね
明日の晩からチョイト行ってまいります
投稿: かんこ | 2007.08.16 00:30
迫力満点でしたね!
Ryoくん貴重な体験ができて
良い夏休みの思い出となりましたよね。
私も9月お世話になる予定なので、
楽しみです。
ちょっと筋トレでもしようかなぁ・・・
投稿: りえぽん | 2007.08.16 01:13
お疲れ様でした
最後に記憶が曖昧なんですが(笑
2回ヒットしても2回共上げられなかったのが
残念です、あんな太いハリスでもブチッテ
切られてしまいましたもね
投稿: ちはる | 2007.08.16 02:49
お裾分けありがとうございました。
今シーズン初のカツオ、おいしゅうございました。
ぺんちゃんの所へ出張解体サービスに伺いカツオを半分づつにいたしました。キメジも腹身四分の一をいただいてきて、翌日舌鼓でありました。
Ryo君もTVゲームとは違う興奮を経験できて良かったですね。
投稿: まるかつ | 2007.08.16 08:18
かんこさん>
ほんと釣れた時は嬉しそうでした。次は何に連れていくか思案中です。
りえぽんさん>
筋トレ、必要かもですよ。デカイのが来たときは迷わず竿を立てねばならないらしいです。私はそれを失念しててノサれたのですよ。
ちはるさん>
目の前まで揚がっていたのに残念でしたね。ぜひリベンジしてきてください。
まるかつさん>
いつも頂いているばっかりで心苦しゅうございました。
喜んでいただけて幸いです。
キメジは旨かったですか?
投稿: とく | 2007.08.16 09:35